鬼は外、福は内

春の訪れを感じさせるような、暖かい日和だった2月8日。

節分から遅れること数日、、ささゆり通りにも鬼がやってきました!

ささゆり通りの職員が鬼の面をかぶって、豆の代わりには最後に皆で食べられるよう小袋に入ったお菓子を使ってみました。

鬼の面をかぶり「鬼が来たぞー!」と声をかけると、笑ってくださる入居者さんや、「鬼は外!」と小袋を投げる入居者さん、「食べていいかん?」とお菓子を食べる入居者さんと、様々な反応を見せてくださいました。

最後には入居者さんも職員も一緒になって大笑い。

笑う門には福来る、みんなの笑顔に鬼もきっと逃げていった事でしょう!

 

今年度からささゆり通りでは、ベトナムから来た特定技能の職員さんが働いてくれています。

今回の節分を通じて、入居者さんから話を聞いたり、逆にベトナムの話を聞いたりと、日本とベトナムの異文化交流の機会にもなりました。

ささゆり通り 介護員 森

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です