ユニットケア指針

小原安立が目指すユニットケアのカタチ

ユニットケアの推進目標

ひとり一人の入居者が「幸福」を実感できる 「暮らし」の実現を目指します。

馴染みの関係の中で、「暮らし」の個別支援ができる サービス提供体制(ユニット職員固定配置など)をつくる。ひとり一人の入居者の意思や人格、生活習慣や好みを尊重し、これまでの「暮らし」が継続できるような居住・生活環境をつくる。24時間の「暮らし」が保証できる仕組みをつくる。