3月3日(木)ひな祭りを行いました。
お雛様を囲み、甘酒と、桜餅をいただきながら歌を唄ったり、「うちにも土雛があるけどね。今のお雛様は綺麗だね」と会話を楽しまれました。小原地区では旧節句でひな祭りを行うため、2度楽しむことができます。昼食には、ちらし寿司をいただきました。
介護員 長江
tel.0565-66-0012(特養)
tel.0565-65-1080(GH)
3月3日(木)ひな祭りを行いました。
お雛様を囲み、甘酒と、桜餅をいただきながら歌を唄ったり、「うちにも土雛があるけどね。今のお雛様は綺麗だね」と会話を楽しまれました。小原地区では旧節句でひな祭りを行うため、2度楽しむことができます。昼食には、ちらし寿司をいただきました。
介護員 長江
3月1日(火)、今年度2回目のICF研修をオンラインにて開催いたしました。新型コロナウイルス感染拡大の為、ZOOMでの開催となりましたが、講師に奥田亜由子先生をお招きし、6名が参加しました。各自、入居者様のプランを作成した内容について、先生より細かく指導をいただきました。
自分の作成したプラン以外でも、先生からの指導をメモをとり一生懸命勉強していた姿が見られました。今後のケアプラン作成が楽しみです。来年度も先生の指導を受けながら入居者様がよりよい生活が送れるようケアプラン作成をしていきたいです。先生、ありがとうございました。職員さん、お疲れさまでした。
介護員 長江
寒さの中にも春の足音が聞こえてくる季節となりました。
2022年2月 さくらヶ丘ユニット内で節分の日の豆撒きを行いました。
入居者さん全員で職員が手作りした鬼に向かって、豆に見立てたお菓子を撒き、今年一年の無病息災を願いました。
鬼と一緒に記念撮影をしたり、顔なじみの入居者さん同士で仲良くツーショットで写真を撮ったり、撒いたお菓子を召し上がったりと、皆様思い思いに節分を漫喫されておりました。
まだまだ感染症が猛威を振るうご時世ではございますが、今後も入居者様方に楽しく暮らしていただけるよう、職員一同、誠心誠意努めて参ります。
(さくらヶ丘 介護員 安藤 涼太)
1月15日(土)南太平洋のトンガ諸島で、海底火山の大規模な噴火が発生しました。津波警報が発令されて、驚いた方もいらっしゃったかと思います。中山間地域に位置する小原安立では、津波の被害はないかもしれませんが、近年南海トラフ巨大地震が発生するかもしれないと言われています。地震発生時、愛知県の被害想定死者数は2万人ほどになると想定されています。
防災委員会は毎月開催されています。委員会では、ライフラインが止まってしまった場合に備えて、非常食や避難誘導者の状況確認、非常用自家発電の試運転、ランタンの充電等を行っています。
一人ひとりの防災意識が防災力を高めることが減災に繋がると言われています。「来たるべき大災害に備えて」いまいちど、防災について調べてみませんか。
さくらヶ丘 介護員 森