

7月1日(土)
もうすぐ来る七夕のために短冊に願いを書きました。
「何書けばいいかわからんよ~」「あんたが決めて」と皆さん笑っていましたが、いざ短冊に書く時は真剣な表情を見せてくださいました。
短冊に書く前にチラシに何度も練習する入居者さんもみえました。
皆さんの願いが叶いますように・・・・。
(ひばりヶ丘 介護員 山口)
tel.0565-66-0012(特養)
tel.0565-65-1080(GH)


7月1日(土)
もうすぐ来る七夕のために短冊に願いを書きました。
「何書けばいいかわからんよ~」「あんたが決めて」と皆さん笑っていましたが、いざ短冊に書く時は真剣な表情を見せてくださいました。
短冊に書く前にチラシに何度も練習する入居者さんもみえました。
皆さんの願いが叶いますように・・・・。
(ひばりヶ丘 介護員 山口)

5月28日(日)晴天の日にM様の百寿会を行いました。
息子さん夫婦が来られプレゼントをいただきました。スライドショーでグループホームの時の写真を見て「あんな時もあったね。」と話されていました。グループホームで約11年、特養で7年過ごされました。
好き嫌いなく何でもおいしそうに食べられ100歳を迎えられました。
私達ひばりヶ丘スタッフはこのおめでたい日を一緒に過ごすことができて喜ばしく思います。M様100歳おめでとうございます!
(ひばりヶ丘介護員:高木)

「皆さん揃ってハイチーズ!!」
コロナ禍でご家族と自由に会えない期間が続いています。先日5類移行に伴い、ご家族の希望にてお看取りの入居者様の帰宅援助を行いました。
食事量も少なくなり、活気のない入居者様を励ましながら、当日を迎えると,,,奇跡が!
朝になると目もぱっちり開き無事元気に出かけることができました。
ご自宅での第一声は、元気よく「ただいま!!」
ご家族も大喜びで「おかえりなさい」と笑顔で出迎えてくださいました。
仏壇にお参りした後、1時間ほど家族水入らずの時間を過ごされました。
Yさんの為に仕事も休んで迎えてくださいました。本当にありがとうございました。私たち職員もこのような外出援助がもっとできるようにコロナ終息を祈っています。
(ひばりヶ丘介護員:川原)

中庭の水仙に春の訪れを感じる良き日、グループホームにて雛祭り会を行いました。
餅花を粘土で作り居間にお雛様を飾りました。
この日はお雛様のお菓子作りをしました。
「昔はよく作ったな~」「粉にお湯が足りないな」と試行錯誤を繰り返し生地を作り、各自好きな形に作りました。そして蒸し上げ完成です。
午後から集会室へお雛様を見に行きました。お菓子を頂き自作のお雛様と共に記念撮影をしました。
その後おやつに甘酒とお菓子を食べ「美味しいね」と笑顔あふれる楽しいひな祭り会でした。
グループホームでは、今後も笑顔あふれる生活を目指し、職員一同精進したいと思います。
藤村介護員