小原安立に特定技能のクインさんが来所されて3ヶ月が経ちます。
初めての生活環境や介護の経験もない中で不安な事、慣れない事もあると思いますが日々の介護支援を行ないながら毎月、日本語能力試験へ向けての学習を一生懸命に取り組まれています。仕事の合間で新しいことを学んでいくこと、仕事勉強の両立は大変な事ではありますが、ユニット職員もサポートしながら合格へ向けて頑張ってもらいたいです。

(ささゆり通り 介護員 城戸)
tel.0565-66-0012(特養)
tel.0565-65-1080(GH)
小原安立に特定技能のクインさんが来所されて3ヶ月が経ちます。
初めての生活環境や介護の経験もない中で不安な事、慣れない事もあると思いますが日々の介護支援を行ないながら毎月、日本語能力試験へ向けての学習を一生懸命に取り組まれています。仕事の合間で新しいことを学んでいくこと、仕事勉強の両立は大変な事ではありますが、ユニット職員もサポートしながら合格へ向けて頑張ってもらいたいです。

(ささゆり通り 介護員 城戸)
ある日、ボランティアの方より沢山のお手玉をいただきました。
赤・青・黄・ピンク等、色とりどりのお手玉をいただき、グループホームではレクリエーションの道具として大活躍しています。お手玉を高く積み上げるゲーム、棒倒し、玉入れ大会、的当て、等々たくさんの遊び方がありとても楽しまれています。


今の子どもたちにはあまり馴染みのない遊びになってしまいましたが、高齢者にとっては「定番の遊び道具」です。

実際にご入居者の前にお手玉を持っていくと「懐かしい~」と言って、思い思いに手に取られ簡単に3つ4つのお手玉を空中に投げては持ち替え…とやっていただけます。長年扱っていなくても、ご入居者の皆様にしっかりと小さいころに遊んでいたその動きが染みついているんですね。
それほど、お手玉とは高齢者にとってなじみの深い遊び道具です。沢山のお手玉を贈っていただき本当にありがとうございました。
(グループホーム 介護員 柴田)
9月21日 例年どおり“長寿を祝う会”を開催しました。来賓として豊田小原支所 能見支所長に来所していただきました。
今年度の贈呈者は、満80歳:3名 満90歳:2名 満99歳:3名 満100歳は
なんと!! 2名もいらっしゃいました。



能見支所長からのお祝い品贈呈は、多くの参加者もあり大きな拍手で祝うことができました。
贈呈対象者の方たちは、元気な方がたくさんいらっしゃいます。
わたしたち職員も、日々元気に支援ができるよう努めていきます
さくらヶ丘 森


少し早いですがお月見の気分だけでもと思い家の近くで取ってきたススキを花瓶に入れました。ススキをジッと見られる方、これススキ?と聞かれる方がいました。団子はなかったですが入居者さんに昔はお月見ってやりました?と聞くとお月見の日に昔はススキと手作りの団子を飾ったと聞くことができました。
(さつき通り 介護員 久田松)