まだまだ寒い日が続いておりますが、立春を迎えようやく春の訪れを感じられるようになりました。

2月3日(金)　さくらが丘ユニットでは、節分の日に入居者様と職員で豆まきを行いました。

豆を入れる箱をご自身で職員と一緒に折りました。

「昔はこういうものをよく作ったけど、今ではさっぱりやらないわ。」と言われながら、真剣に折られておりました。

「福は内、鬼は外！」と大きい声で豆をまきました。

鬼に扮した職員と記念写真を撮りました。

今年1年、皆様が健康で過ごせますように。

さくらが丘　介護員　成瀬・平野

2月3日、節分の日に仕出しお弁当を食べ、豆まきをしました。コロナ禍でなかなか行事などが行なえなかったので、入居者の皆様に喜んでいただき嬉しかったです。職員扮する鬼に、豆ならぬボールを投下て鬼退治しました。

さつき通り　介護員森真純

　朝の交通安全活動に参加しました。この日、冷え込みが厳しく体が震えてしまいました。小原中部小学校の児童が登校するまでの時間が待ち遠しかったです。そして、登校時間になると「おはようございます」と元気よく挨拶をしてくれました。とてもいい朝を迎えることが出来ました。

さつき通り　介護員　岩本千代

2月6日(月)　小原安立集会室にて居酒屋を開催しました！  いつもと違う雰囲気でケーキやたこ焼きを召し上がられました。

また、各ユニットへ職員が出前を行い、いつもと違う雰囲気をユニット内でも感じていただきました。

メニューを見ながら、入居者さんも「どれにしようかな？」と楽しそうに選んでいる姿が見られました。

これからも、入居者様が楽しめるような企画を行ってまいります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きがい委員会　安藤