2月13日(土)昼食後に、育児休暇中の女性職員が、風邪予防の大きなマスクをした「赤ちゃん」を連れて、さつき通りを来られました。「赤ちゃん」とのふれあいは、雰囲気が和み、入居者さんの会話や笑顔がいつも以上に多く見られ、ボールを見せて『ほら、オモチャだよ』と言ったり、手拍子をしたり等、あやしてくださる姿に心も和みます。
普段は、あまり周囲に興味を示さないある入居者さんが、自分の孫のようにすすんで「赤ちゃん」を抱きしめられ、あやしてくださいました。リビングにいる入居者さん全員とふれあうことができ、各入居者さんが一瞬で笑顔になる「赤ちゃん」のパワーにとても感動しました。また是非、遊びに来てくださいね。(中原介護員)