小原安立では、2021年より、インドネシアからの技能実習生の受け入れを行っています。
彼女たちは、慣れない文化や生活様式の違いに戸惑いながらも、毎日一生懸命実習を行っています。
実習では、介護技術や知識の習得だけではなく、日本語の勉強も頑張っています。
日本で学んだ技術や知識を母国に持ち帰り、活躍していただけることを願っています。
tel.0565-66-0012(特養)
tel.0565-65-1080(GH)
小原安立では、2021年より、インドネシアからの技能実習生の受け入れを行っています。
彼女たちは、慣れない文化や生活様式の違いに戸惑いながらも、毎日一生懸命実習を行っています。
実習では、介護技術や知識の習得だけではなく、日本語の勉強も頑張っています。
日本で学んだ技術や知識を母国に持ち帰り、活躍していただけることを願っています。
梅雨の晴れ間が見られる日となりました。ご入居者2名の方とプランターに花を植えました。
事前に何色の花が良いか伺い「日々草」と「マリーゴールド」を選びました。
「この色は左?真ん中にしますか?」「そうだね、どちらがいいかな」
と順番をいろいろ変えて「これがいいね」と植える場所が決まったら職員が
植えていきました。
これから花が咲いて、笑顔が見られることと思います。
6月27日 ひばりヶ丘 宇都山介護員
さわやかな風が吹き渡る季節となりました。
今日5月7日金曜日、ひばりヶ丘の入居者K様が72歳になりました!!
事前に、担当職員が何がしたいですか?と聞くと
「みんなで当日にケーキが食べたい!」とご本人様よりお話があり
職員、顔なじみの入居者さんとみんなでお祝いをしました!
お祝いをすると、「こんなに盛大に祝ってもらえて嬉しい!!」とご満悦の笑顔!「ありがとう!ありがとう!」と他の入居者さんや職員へお礼を言いながケーキをを頬張りました!
息子様より、花束も届きK様も喜んで受け取り「綺麗な花と、ケーキに囲まれて嬉しい!」と祝うことが出来ました!
(ひばりヶ丘 介護員GL 石原)
令和2年11月19日(木)、14時から、日本福祉大学講師である奥田先生による「ICF手法に基づくケアプラン」について、ケアプラン担当者が集まり勉強会を行いました。
今年度は「Zoom」によるリモート形式で行いました。6名の職員が参加し、各自が作成してきた計3事例のケアプランを発表しながら先生に確認していただきました。アセスメント方法からケアプランの作成について、じっくりとアドバイスをいただきました。第2回目の研修に向け、各自課題に取り組みます。今回の研修で教えていただいたことを活かし、入居者様の個別ニーズを踏まえ、生活の質の維持、向上に向けたアセスメントやケアプラン作成に役立てていきたいと思います。
奥田先生、お忙しい中ご指導いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。(ケアマネージャー委員会 柴田)
10月17日、さつき通りユニット秋祭りを行ないました!
食事は、地元小原地区にある食事処の寿司や鰻丼、お弁当からそれぞれ好きなものを選んでいただきました。食欲の秋、普段の食事とは一味違ったご馳走に、美味しそうに頬張る姿がみられ、いつもよりたくさん食べてた方もみえました。
お腹がいっぱいになったところでミニゲームのボウリングゲームを楽しみました!最初は遠慮されていた方も笑顔がみられ、楽しいボウリングゲームとなりました!
(さつき通り介護員・永井)
今年の秋祭りはコロナウイルス感染予防のため職員と入居者のみで行いました。
食事は小原地区の飲食店にうなぎ弁当を依頼しました。
皆さん美味しいと笑顔が見られ、普段よりたくさん食べることができ、中には
完食の方もみえました。
ゲームは箱の中に手を入れ、お菓子のつかみ取りをしてもいました。
ワクワクしながらつかみ取りをしたお菓子。さっそく開け、笑顔で食べる姿を見ることができ、楽しく秋祭りを過ごすことができました。 (ささゆり通り 大島)
さくらヶ丘介護員 山口、村上
小原安立では9月24日、感染症に対する勉強会を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大がはっきりとした終息を迎えない中、施設内の感染症対策を一度専門家にも確認していただこうと、当施設の土谷看護員が企画し、講師に足助病院「感染管理認定看護師」岩本里美看護師にお越し頂く予定にしておりました。しかしながら、業務の都合上、事業所にお越し頂くことが難しくなり、資格取得セミナーでも活躍中の「ZOOM」を使ったオンライン研修に切り替え実施いたしました。
感染症予防で最も大切な「手洗い」を徹底することを中心とした基本的な内容でした。今回の研修をきっかけに「そちらにも是非お伺いしたい」とのお言葉もいただきました。このようなご縁を大切に今後も学び続けていきたいと思います。企画していただいた、土谷看護員に感謝。
10月3日 秋を感じる風が心地よい日になりました。
今年度の秋祭りはコロナウイルス感染症対策のため入居者様と職員のみでの開催となりました。
食事は小原地区の飲食店さんのお弁当とデザートバイキングに舌鼓を打ちました。
「美味しいね」「栗ご飯だね」「お腹いっぱい」
栗ご飯、エビフライ、鮭など秋を感じるお弁当でした。
食事の後はカラオケです。入居者様、職員が順番に
『岸壁の母』『北国の春』など歌って笑顔あり、涙あり、
最後は職員によるピアノ演奏で『青い山脈」を全員で歌い、盛り上がりました。
皆さん、秋祭りを楽しんで頂いたようで沢山の笑顔が見られました。
(ひばりヶ丘 宇都山)